野良で2戦、かおすぱわーのルールカさん(ブログはこちら)と1戦、冬の舞姫をいれて協力モードをしてみました。
攻撃側にのみ冬の舞姫をいれるは絶対にだめです。
攻撃側のBOSSの足が遅くなり、支援側のBOSSが前にでてしまい攻撃を吸ってしまします。これにより攻撃側のBOSSを素早く倒せなくなります。
攻撃側のみ冬の舞姫、ダメ、絶対。
支援側にのみ冬の舞姫を入れるのはすごくよいかもしれません。食料が足りなくなる人は秋の舞姫がオススメ。
支援側の方が鈍足効果が高いと、攻撃側のボスが前を歩き、支援側に攻撃が吸われることなく、ダメージを確実に攻撃側に与えることができます。確実に鈍足効果を与えるため、なるべく前目に冬の舞姫バフを与えるのも重要です(熊にやられない位置がオススメ)。龍の咆哮や蛇のゲロビームなどで冬の舞姫バフが消えることがあるので貼り直しも必要です。
支援側の冬の舞姫バフを下目にするのも重要です。1行目だと、支援側の鈍足攻撃が前に出た攻撃側のBOSSにあたり、攻撃側のBOSSと支援側のBOSSとで追いかけっこすることになります。特に支援側のみ冬の舞姫がいるので、BOSSの速度に大きな差がでるため、追いかけっこが顕著に現れる可能性があります。
全体的な火力があがりBOSSの進行速度が少し遅くなることにより、今までのよりPSは少し必要とされないでしょう。支援ベタな私は、支援に冬の舞姫をおすすめします。(高ランクの秋・夏の舞姫を持っている支援上手の人が低ランクの冬の舞姫に置き換える必要はないと思います)
冬の舞姫バフの位置によっては攻撃側が常に後ろにいながら、両方のBOSSにデバフを与えられるが、慣れない間はオススメできない。
××○××
×××○×
×××××
の位置に冬の舞姫バフを置くのが安全。
基本的には、何も考えずにいつもどおりに下へ下へ合成していればよい。
注意すべきなのは、
支援側に冬の舞姫、オススメ
攻撃・支援両方に冬に舞姫を入れるのは支援のみに比べて鈍足効果の強さに注意すべきなようです。
攻撃側のほうが鈍足効果が強すぎると、支援側のBOSSが前を歩いてしまい、攻撃を吸ってしまいます。これにより攻撃側のBOSSを素早く倒せなくなります。特に、攻撃側の冬の舞姫のレベルが高い時は注意が必要です。支援側はよくBOSSのスピードを見て、どのランクの冬の舞姫の鈍足が必要か見極めましょう。
他方、支援側の方が鈍足効果が高いと、攻撃側のボスが前を歩き、ダメージを確実に攻撃側に与えることができます。これにより、仮面スキルの被ダメUPデバフ以上にBOSSへのダメージを増やすことができます。
攻撃側は、準備時に高ランクの冬の舞姫のバフが残らないように気をつけたほうがいいかもしれません。
注意すべきなのは、
両方に冬の舞姫、自信家達には超オススメ!
オススメできない理由・・・事故が多い。
事故の例
支援が下手な私は、冬の舞姫を集めます。
攻撃支援両方に冬の舞姫をいれて試した協力モード(withルールカさん)では、龍角を合成するのを忘れてしまうくらいサクサクすすみました。(
レベル11の冬の舞姫ではレベル14の龍角1.5個分くらいの感覚ですすめるといつもくらいの火力でサクサク600までノンストップですすめることができました。
両方冬
・攻撃側は1でいい。
・支援側はボスの足の速さちゃんと見比べる。冬切らさない。
冬は龍角1.5分換算の気持ちで。竜骨と冬を前から2番目くらいで合成することを意識すれば楽勝。