画像提供:パパ
攻撃側が準備完了するまではおとなしくしておきましょう。いらない龍角を消して待ちましょう。
攻撃側の準備中に、スタンプが飛んでくることがあると思います。
そんな時は盤面を見てあげましょう。この場合だと教練1が合成できずに困っていることに気付くはず。
盤面が揃ったんで、隕石頂戴の合図ですね。 自分の判断で隕石を投げても問題が無いことが多いですが、事前打ち合わせもなしに勝手に隕石を投げ始めると事故が起こる可能性があります。特に野良ではスタンプでコミュニケーションをとることをオススメします。
攻撃の盤面がそろえば支援側の準備が始まります。ゴールは攻撃側の戦士がすべてランク7(MAX)にあがることです。
隕石投げはできるだけ早く。龍角合成を活かしながらさっさと攻撃側の総戦士ランク数を105にしましょう。 とまるんじゃねーぞ。合成を迷ったらとりあえず低ランクからつかみましょう(これは対戦モードでも同じ)。
105になる途中であっても、スタートしたほうがよいと考えられるときや、攻撃側から何かしらの合図があればスタートするのもよいでしょう。風雷13であれば80までにスタートすることが多いようです。
とりあえずこれ見といたらいいと思います。
災厄バフも重要です。多くの人は、ダメージのムラがある時に、あれ?もしかしてと攻撃側の災厄バフのかかり具合を観察した経験があると思います。
できれば105になった直後から災厄バフにも注意してあげましょう。
600行けたから俺の支援は上手いと思っている方が多い近頃ですが、600行けたから上手いのではありません。上手いから上手いのです。
龍の咆哮で道ができて龍が抜けていく。初心者時代、みんなが経験することですね。
次のボスが龍の時は(今倒したのが蛇の時は)、龍の道を空けてあげるのも中級者以上に求められる重要なテクニックです。 咆哮の後に召喚すれば自動的に壁の出来上がり。
龍角が1枚しかない!龍角1枚じゃ乗り切れないかもしれない!
そんな時はラッシュを切って盤面を整理しましょう。
龍角○枚だけどたりる『だろう』は絶対にダメ。そういう時に限って事故は起こります。
冬の舞姫を使っている人は、攻撃速度をMAXまであげるのは第一ですが、攻撃速度をあげる以外に重要な事があります。それは、冬バフの位置です。
赤・橙で囲んだところにそれぞれ一つ冬バフを起きましょう。
攻撃側のほうが近くなると、攻撃側に冬デバフが当たるようになります。
下の例だと、橙丸の冬バフで支援側の足が遅くなり、赤丸の冬デバフが攻撃側にあたるようになりました。支援側に当てる冬デバフのランクが高いほど、攻撃側に冬デバフが当たりやすくなります(鈍足効果が大きいため)。
桜や災厄の攻撃バフは加算ですが、冬は攻撃バフにさらに乗算でかかるので、スペック上数字が小さいですが、効果は抜群です。
TAを行う時は事前に打ち合わせをするのがよいでしょう。事前の打ち合わせを行うことで素晴らしいタイムが生まれます。
野良で攻撃側がTAの練習をしたい時は・・・勝手にしてください。
野良で支援側がTAの練習をしたい時は・・・少し余裕をもって頑張りましょう。
BOSSくまは、目の前の戦士を合成でいなくなると、空振りをして、範囲攻撃すべてが発生しなくなります。3発目の攻撃についてはなるべく避けましょう。
夏は災厄7を守るためだけにいます(いいすぎ)
倒れたら起こしましょう。
盤面が汚い時、蛇を利用するのもあり
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