ここでは、協力モード支援側の盤面運びについて、デッキに関わらず気を付けなければいけないことを解説します。
これができていないと、攻撃側の人をイライラさせているかもしれません・・・
戦士のランクが高くなると、合成が難しくなりますね。扱いづらい高ランクの戦士が上段にいると、壁(合成を利用して敵を足止めすること)ができなくなります。
災厄7を守る形の支援の場合は特にこれが大切です。せっかくバリアをつけても敵に倒されるとバリアが外れてしまいます。
特に桃色奇術師の入った支援の場合は意識が必要です。
桃がたくさんあるのにコピー元の隕石がいない・・・っ(泣)
普段から支援を頑張っている方にとってはあるあるですよね。
これを防ぐために、隕石をたくさん打ちたい時はコピー元の隕石をできるだけ一つは残しておくようにしましょう。
また、隕石同士で合成するより隕石+舞姫で合成することや、どうしてもコピー元の隕石を崩さなければいけない時は高ランクから消していくことも大切です!
ランク1の隕石が盤面からいなくなることは避けましょう。
これは竜角支援で竜角をたくさん打ちたい場合にも応用できますね。
例えばこんな盤面の場合、どこから合成しますか?
ランク3隕石同士はまだ合成しない方がいいですね。2や1の隕石から崩していくようにしましょう。
先述したように、クレイジーカクームでは戦士を合成することにより敵を足止めすることができます。これを利用することにより協力ラウンドを延ばすことも可能です。
熊の姿をしたボス、荒爪グリズリーの時は可能であれば先頭で足止めをする方が良いです。
このボスの攻撃は範囲攻撃なので、熊が進んでいくと上の攻撃側戦士にも攻撃が当たってしまい、倒れてしまいます。
攻撃側戦士が倒れてしまうと、せっかくつけてくれた春バフが剝がれてしまいます。相手の盤面や自分の残り食料を見ながら、必要であれば足止めしておきましょう。
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