新BOSS『銀嶺（ぎんれい）マンモス』

2021/11/26 史上最悪のBOSSが実装されました。その名は銀嶺マンモス

銀嶺マンモスは、大地を蹂躙し、同じランクの戦士を可能な限り全て強制的に合成させる。銀嶺マンモスのスキル効果による合成は、戦士の合成スキルを発動させない。
「山だ！山が動いている」

特徴

場に登場後およそ３秒後に前足を振り上げ、そのおよそ１秒後に振り下ろす。足が地面についたタイミングで場にいる戦士は、可能な限り全て強制的に合成させられる。この時合成スキルは発動しない。

対策

実装されて５分でプレイヤー達嫌われたマンモスその対策は？

回避はムリ

実質上回避は無理。回避できるかどうかも謎。仮に回避できたとしても狙って回避するのは無理。

夏バリア効果なし

夏バリアは効果が無いようです。夏バリアで合成できなくならないのと同じようです。

氷の凍結は可能

氷合成によってマンモスを凍結することが可能。凍結し続けることによってマンモススキルを回避可能。やはり邪毒の出番か。

食料を蓄える

マンモス登場の前に食料を蓄えておけば、スキルを食らってもすぐに立て直すことが可能。逆に言えば食料がなければ絶望しかないだろう。

マンモスが登場前に雑魚処理

多くのボスに共通することだが、BOSSの登場する前にモンスターを処理することが重要。マンモスの場合は、盤面がどう変化するか完全に予測不能なので、登場前のモンスターの処理がより重要。（氷パなどはあえてBOSS登場までモンスターを蓄えるテクニックもあるので使い分けに注意）

スキル発動の前に倒す NEW！

スキル発動前にマンモスを倒すことも可能。登場から４秒弱３秒弱（マンモスが首をさげるモーションでスキル発動確定であると判明）執行猶予があるため、編成によっては第３ラウンドのマンモスですらスキル発動前に倒せるかも。

ランクを階段状・奇数に NEW！

同じランクの戦士がいなければ強制合成させられない。そのため、高いランクの戦士については階段状にしたり（１つだにしたり）、奇数にしたりすることで被害を少なくすることが可能。運がわるければ攻撃戦士を０にされる可能性もあるので、この些細な抵抗によって勝利を手にする可能性が格段にあがる。